【暖簾製作事例】万葉の里 白雲荘
湯河原の豊かな自然の中にある格式ある温泉旅館「万葉の里 白雲荘」さまののれんを製作しました。 のれんのベースに染めらた雲のようなグラデーションは、熟練の染色職人の刷毛を操る技術で表現しています。...
湯河原の豊かな自然の中にある格式ある温泉旅館「万葉の里 白雲荘」さまののれんを製作しました。 のれんのベースに染めらた雲のようなグラデーションは、熟練の染色職人の刷毛を操る技術で表現しています。...
めぐるのれん展にて三井住友信託銀行さまののれんを製作しました。 日本橋店にある日本最古の大金庫をモチーフにのれんをデザインしました。 ...
2020年3月に六本木にオープンしたOYOGEさんののれんを製作しました。 バックヤードと販売背ペースの間仕切り兼空間装飾としてのれんを掲げています。 ...
河口湖旅館うぶや様ののれんを製作しました。 富士が眼前に広がる富士河口湖温泉郷 うぶや。防染して白抜きにした意匠と繊細なグラデーションには、伝統技法を継承する職人の技術の粋が詰まっています。 ...
TAKADA COFFEEの暖簾 山口県・長門市の自家焙煎珈琲豆専門店タカダコーヒーさんのカフェの暖簾を製作しました。こだわりの珈琲をご提供されている焙煎所&カフェへの非日常への入口を暖簾が迎え入れます。 ...
虎屋菓寮さまのお正月verのタペストリーを製作させて頂きました。お正月らしい、華やかでおめでたい色味になっています。季節によって掛け替えることで、お店の表情が変わる暖簾らしさが生きています。...
とらや。東京ミッドタウンの大暖簾。 暖簾のベンチマークともなる様な圧倒的な存在感の暖簾です。暖簾のデザインは建築家の内藤廣氏と美濃部順一郎氏が共同で行いました。洗練された空間に完璧な調律のとれた暖簾のバランスは、圧倒的な美しさがあります。生地は暖簾専用に開発した綿と麻の混紡の生地を採用し、サイズ負けしないボリューム感がありつつ上品な透け感がある生地です。また、メンテナンスも考慮し、縮みにくいという特性もある生地です。 前を歩く人が、歩みを止めるほどにインパクトがあるファサードは暖簾なしでは成り立たない重要な役割を担っています。 http://www.nakamura-inc.jp/portfolio_page/toraya_midtown ...