Shin Nakamura | 暖簾(のれん)ディレクター・プロデューサー  暖簾を通じて日本各地の手工業や工芸の新たな関係性づくりに挑戦している。 | 暖簾
404
archive,paged,tag,tag-404,paged-9,tag-paged-9,eltd-core-1.0,ajax_fade,page_not_loaded,,select-theme-ver-3.4,vertical_menu_enabled,wpb-js-composer js-comp-ver-6.2.0,vc_responsive

【暖簾製作事例】日本橋大暖簾プロジェクト・コレド室町

江戸時代の活気に満ちた日本橋の情景を甦らせるプロジェクト「日本橋大暖簾プロジェクト」 日本橋の再開発に際し、コレド室町1・2・3・日本橋、三井タワーの5箇所に大暖簾を製作しました。施設の「紋」のデザインも弊社が担当をさせて頂きました。圧倒的な存在感で、街の景観になる暖簾です。 A project to bring to life the vibrant Nihonbashi of the Edo Period. Nakamura participated in this project from the designing phase of the buildings’ emblems. The noren beautifully accent the scene with their absolute presence....

0
0

【暖簾製作事例】ほうとう不動・東恋路店

 山梨の老舗ほうとう店のほうとう不動さんの暖簾を製作しました。 店舗は高いデザイン性の建築で、屋内は柱のない開放感がある空間が広がっています。その、非日常空間への仕切りとして暖簾をお手伝いさせて頂いたことは非常に光栄です。建築デザインは建築家の保坂猛氏が手がけられました。 http://www.nakamura-inc.jp/portfolio_page/hotoufudo ...

0
0

【暖簾製作実積】とらや・東京ミッドタウン店

 とらや。東京ミッドタウンの大暖簾。 暖簾のベンチマークともなる様な圧倒的な存在感の暖簾です。暖簾のデザインは建築家の内藤廣氏と美濃部順一郎氏が共同で行いました。洗練された空間に完璧な調律のとれた暖簾のバランスは、圧倒的な美しさがあります。生地は暖簾専用に開発した綿と麻の混紡の生地を採用し、サイズ負けしないボリューム感がありつつ上品な透け感がある生地です。また、メンテナンスも考慮し、縮みにくいという特性もある生地です。 前を歩く人が、歩みを止めるほどにインパクトがあるファサードは暖簾なしでは成り立たない重要な役割を担っています。 http://www.nakamura-inc.jp/portfolio_page/toraya_midtown ...

0
0

【暖簾製作事例】慈慈の邸

 写真家のエバレット・ブラウンさんと、料理研究家の中島デコ夫妻のプロデュースした宿の暖簾をお手伝いしました。 自然を活かした様々な伝統的な技術を持った職人さんの技と調和する様に、暖簾も天然の土を使って染め上げました。淡い色味が周辺環境・建築にもマッチする温かみのある暖簾となりました。http://www.nakamura-inc.jp/portfolio_page/jihi...

0
0