2018年8月23日
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紋典 -家紋を納めた意匠帳-
様々な家紋を納めた意匠帳を紋典と言います。
紋典とは紋の統一の為に昭和7年に初版が発行された本です。紋の種類は5千種とも1万種以上とも膨大な数があるといわれており、その中の主だった紋が納められています。普遍的なデザインから、和を感じるデザインまで多様性のある紋は、新たに紋をデザインさせて頂く際のムードボードとして大いに活躍しています。
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